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2008年05月16日
泣く子と地頭には勝てぬ
聞き分けがない子供や、横暴な地頭には従(したが)うほかにない。道理を尽くしても、理の通じない者には勝ち目がないということ。
一難去ってまた一難
災難や危機が次々と襲ってくること。
梅の実もだいぶ大きくなり、曇り勝ちの日が多くなってきた。間もなく入梅(にゅうばい)である。
熊五郎・八兵衛たちが携(たずさ)わっている今の仕事は、仕上げの段階に差し掛かろうとしていた。
雨が続く時期は大工仕事も余り引き受けないようになっていて、先の予定は殆(ほとん)どが内装関係、棚(たな)の修繕やちょっとした建て増し程度のものばかりだった。
言ってみれば、暇な時期である。
梅の実もだいぶ大きくなり、曇り勝ちの日が多くなってきた。間もなく入梅(にゅうばい)である。
熊五郎・八兵衛たちが携(たずさ)わっている今の仕事は、仕上げの段階に差し掛かろうとしていた。
雨が続く時期は大工仕事も余り引き受けないようになっていて、先の予定は殆(ほとん)どが内装関係、棚(たな)の修繕やちょっとした建て増し程度のものばかりだった。
言ってみれば、暇な時期である。


